きょうのひとこと


presented by 地球の名言

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のび

Author:のび
*1977年生まれ 
*関西の山間部寒冷地出身
*犬好きできもの好き
*旅好きでカメラ好きのオットと二人暮らし

動きが遅くて反応が鈍いらしい。急いでいても驚いても焦ってもあまり気づかれない。ある意味スローライフを送っています。

いろんなものの手作りに興味があります。
色彩ゆたかな暮らしにあこがれていますが、大体アースカラー(といえば聞こえはいいけど結局茶色)に落ち着くのがオチです。


*掲載内容の使用・転載をお断りします
*リンクはフリーですがご一報くだされば幸いです
*おとなの良識のない不適切なコメントはワタクシの判断で削除させていただくことがありますのでご了承ください

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手話が違う

今日、屋根裏に上がって、久しぶりに、手話の本を読んでいたら、

昔、お客さんから、手話通訳さんの手話が分からんという苦情がしばしばあったのを思い出した。

そのときは、手話通訳さんの勉強不足か、お客さんの方言がキツイんだろうと思っていたけれど(許して)、

ちょっと思いついて手話について調べてみると、、、

発見!

日本で使われてる手話って、種類があるんやね。

ろう者同士の間で広まった「日本手話」

日本語と手話とをほぼ一対一に対応させた「日本語対応手話」

二つの間の「中間手話」


・・・たぶん、ろう者のお客さんが使ってた手話が「日本手話」で、通訳さんは「日本語対応手話」やったんやろうな。あくまで推測やけど。


日本語の文法を身につけた、中途失聴者や難聴者、彼らにかかわる福祉系の人たちは、文法が同じ日本語対応手話のほうが覚えやすいそうだ。
たぶん、わたしがちょっとだけ覚えたのもそっちかな。

で、先天的に耳がきこえないろう者同士の間で広まった「日本手話」は、日本語とはまったく違う文法体型を持っているらしい。
母国語が手話ってことでしょうな。
しかし、ろう者の人だって、日本語の読み書きができるわけで、そう考えると、二ヶ国語を操っていることになる。
音なしで英語の読み書きをちゃんとやれるかな?気が遠くなりそう。

人によっては、読唇術も。
すごいな。

そうか・・・そうやったんか・・・

それで通じんかってんな。

でも、そんなに大きな違いがあるっていうのに、手話の入門書には、
「この本は日本手話です」とか、「これは日本語対応手話です」とか書いてなかった。

なんでなんやろう。

手話通訳士になるにはおそらく、どちらとも習得しなければならんのだろうな。
でないと、本当の手話通訳とはいえないな。

だけど、人口の多い都会でならともかく、
超高齢化の過疎地でそのような人材を確保して育成するのはとても難しい。
サービスを利用する人自体の数が少ないので、予算の確保ができない。
実際、ワタシが仕事をしていたとき、利用者さんは実質2人ほどだった。

住むところによって受けられる行政サービスが限られるのって、ええんやろか?
それはずっとずっと思っていることではある。


ちなみに、なぜこんなことを深夜に思いついたのかというと、
相方が土曜日の午前0時から、青春18切符2回分でどこまで行って帰ってこれるか試しているところで、
一人で色々考える時間があったから。

「のびもいく?」と誘われましたが、丁重にお断りした(笑)
なんで延々電車に乗ってなアカンねん。


最後に、NHK手話ニュースでおなじみの木村晴美さんの著書



彼女は、ろう者の両親を持つろう者らしい。
生粋のろう文化圏で生活してきた人だ。
彼女いわく、日本のろう者は、日本手話を話し、ろう文化を持つストレンジャー。聴者(聞こえる人)とは行動様式や価値観が違う。とのこと。

この本を図書館で借りて、ろう文化についてちょっと知りたいなと思った。

・・・買わへんのかい。
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2009-01-19(Mon) 01:43| つぶやき| トラックバック 0| コメント 6

コメント

こんにちは

手話にも種類があるなんて知りませんでした。
多分、ほとんどの人が知らないんでしょうね。

そうでしょうね。
聞こえないと行動様式も価値観も違ってくるんでしょうね。
でも、指摘されないと思いもしないんですよね。
日本って障害者と健常者の接点が少なすぎますよね。



2009-01-19(Mon) 10:37 | URL | Levi #pi0R7fHI[ 編集]

知らなかったー

会社で働いてた時はよく手話と口でろうあ者と話をしてたけど、ジェスチャーが大部分を締めてたから手話に何通りもあるなんて知らなかったよー。

のびさんも手話できるんだねー
私はもう「おはよう」「ごめん」「ありがとう」しか覚えてないよ~

2009-01-19(Mon) 11:04 | URL | まいたろう #-[ 編集]

海外の手話ってどんなんでしょね?って思ってみたり…共通ではないんですかね、日本手話って言うくらいですから…まったく知らない世界、確かに接点少ないですね。身近にもいませんでしたし。ちょっと考え込んじゃう話です。といって自分では調べない…(汗

相方さんはどこまで行けましたぁ?

2009-01-19(Mon) 12:54 | URL | ましま #-[ 編集]

Leviさん。

たぶん、ほとんどの人が知らないんでしょうねー

障害者の人と、接点がないのは、障害者の人があまり表に(物理的にも精神的にも)出てこれていないからでしょうね。

日本にはまだ、障害者の人が社会参加するためのインフラもソフトも全然足りないと感じます。
ノンステップバスがあっても歩道はガタガタですし、優先座席が満席ですからね。

みんなが暮らしやすいように、はやくなるといいですね。

2009-01-19(Mon) 22:44 | URL | のび #-[ 編集]

まいちゃん。

いやいや、できへんて。
自己紹介、旧姓でしかできへんし(笑)

まいちゃんも、ろう者のひとと交流があったんやね。
手話って、やりだすとおもしろいから、またやってみようかなーと思ったねん。

2009-01-19(Mon) 22:53 | URL | のび #-[ 編集]

しましましまさん。

国際手話っていうのがあるらしいけど、実際はアメリカ手話がおおいらしいでー

日本手話って、韓国手話と台湾手話に共通項がたくさんあるねんてー
(ウィキって便利やな 笑)

ちなみに、相方は蔵王まで行ったらしい。
今日帰ってきた。
当然極寒やったらしいで(笑)
よかった。行かんで。

2009-01-19(Mon) 23:03 | URL | のび #-[ 編集]

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